■大型商品の送料無料と返品時の送料について
今回は、商品購入後のよくあるトラブルについてです。
当方の商品は、殆どがショッピングモールの倉庫より発送となっています。このため、購入後、受注情報が倉庫へ連動され出荷となります。※10cm×10cmやA4サイズについては、出荷前キャンセルであれば対応可能。
出荷連動された情報は途中でキャンセルすることは不可能なため、一度、出荷指示が発動した注文商品は、必ず倉庫より出荷となります。
商品が出荷となり、お客様が商品を受領するとお客様自身で返送をする必要がありますが、返送には、二つ方法があります。
▼返送方法について
①出品者へ郵送業者と追跡番号を確認し、郵送業者へ受取しない旨を話し、発送元へ返送してもらう。
②出品者へ郵送業者と追跡番号を確認し、お客様宅に商品到着時に郵送業者の方へ受取拒否の旨を話し、発送元に返送してもらう。
①・②どちらも商品の受取拒否となります。上記の方法は、日本郵便以外の郵送業者であれば可能です。
※③日本郵便の場合は、受領後、（商品未開封であることが前提で）受取拒否の旨を郵便局員へ伝え、商品を渡すと発送元へ返送してもらえます。
▼返送時の送料について
上記①・②・③の場合、どれも返送時の送料はかかりませんが、（お客様都合での返送については）商品発送時の送料がかかっておりますので、商品が倉庫に到着時に発送時送料を差し引いて返金となります。
発送時送料は、基本実費精算となりますが、当方のラッピングシートは大型商品になると1本の送料は2000円～2500円ぐらいにはなることをご理解ください。
当方の商品は、殆どがショッピングモールの倉庫より発送となっています。このため、購入後、受注情報が倉庫へ連動され出荷となります。※10cm×10cmやA4サイズについては、出荷前キャンセルであれば対応可能。
出荷連動された情報は途中でキャンセルすることは不可能なため、一度、出荷指示が発動した注文商品は、必ず倉庫より出荷となります。
商品が出荷となり、お客様が商品を受領するとお客様自身で返送をする必要がありますが、返送には、二つ方法があります。
▼返送方法について
①出品者へ郵送業者と追跡番号を確認し、郵送業者へ受取しない旨を話し、発送元へ返送してもらう。
②出品者へ郵送業者と追跡番号を確認し、お客様宅に商品到着時に郵送業者の方へ受取拒否の旨を話し、発送元に返送してもらう。
①・②どちらも商品の受取拒否となります。上記の方法は、日本郵便以外の郵送業者であれば可能です。
※③日本郵便の場合は、受領後、（商品未開封であることが前提で）受取拒否の旨を郵便局員へ伝え、商品を渡すと発送元へ返送してもらえます。
▼返送時の送料について
上記①・②・③の場合、どれも返送時の送料はかかりませんが、（お客様都合での返送については）商品発送時の送料がかかっておりますので、商品が倉庫に到着時に発送時送料を差し引いて返金となります。
発送時送料は、基本実費精算となりますが、当方のラッピングシートは大型商品になると1本の送料は2000円～2500円ぐらいにはなることをご理解ください。
- kurikimasaru
