🚗【車検対応】車内の内装にラッピングシートを貼っても大丈夫?

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🚗【車検対応】車内の内装にラッピングシートを貼っても大丈夫?

――陸運局に直接確認してみた結果

「車の内装にラッピングシートを貼りたいけど、車検に通るの?」
そんな質問を多くいただくので、実際に陸運局へ直接確認してみました。

結論から言うと──
👉 **「剥がせる状態であれば問題なし」**です。


✅ 車検で見られるポイント:「固定されているかどうか」

陸運局の担当者によると、車検での判断基準は
**「車本来の構造を変えてしまっていないか」**とのこと。

つまり、以下のような考え方になります。

状態 判定 理由
差し込むタイプのドリンクホルダーなど、取り外し可能 ✅ OK 固定されていないため
ネジや接着で固定している(取り外せない) ❌ NG 構造変更にあたるため

この考え方をラッピングシートにも当てはめると、
**「剥がせるかどうか」**がポイントになります。


✅ ラッピングシートは「剥がせる構造」ならOK

陸運局の回答は次の通りです。

「剥がせないように固定している場合はNGですが、
剥がそうと思えば剥がせる状態であれば問題ありません。」

ラッピングシートは施工後に固着しますが、
意図的に剥がそうとすれば剥がせる構造のため、
「固定」とは見なされません。

ちなみに、車体全体をラッピングしているフルラッピング車も同様で、
剥がせる状態であれば車検に通るそうです。

 

 


⚠️ 注意が必要なNG例(安全面)

もう一つ大事なのが、安全性の観点です。
陸運局では、運転や安全確認に支障が出る施工はNGとしています。

以下のような施工は避けましょう。

☑ フロントガラスやメーターなど 視認性を妨げる部分への施工
☑ サイドミラー・バックミラーなど 安全確認に必要な部分への施工
☑ ドアノブやハンドルなど 操作に支障が出る部分への施工

要するに──

「安全に運転できるか」 が基準です。


✅ まとめ:内装ラッピングは「取り外し可能」であれば問題なし!

ラッピングシートの施工が車検に影響するのは、
次の2点に該当する場合だけです。

✅ 剥がせないように固定してしまっている
✅ 安全確認や操作に支障が出る場所に貼っている

それ以外の、センターコンソール・ドアトリム・内装パネルなどは
剥がせる前提の装飾であれば問題ありません。


🧰 編集後記:ラッピングで気軽に楽しむ車内カスタム

ラッピングシートは塗装と違い、元に戻せるカスタムです。
季節や気分に合わせて貼り替えもできるため、
気軽に車内を自分好みにアレンジできます。

当店では、車内用に貼りやすいサイズや高密着タイプを取り扱っています。

✅ 10cm角やA4サイズの品質確認用サンプルあり
✅ 実際に貼り付け感や仕上がりを試せます

まずは小サイズでお試しいただくのがおすすめです。


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