大型商品の発送が遅れることがある理由

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大型商品の発送が遅れることがある理由

Amazon倉庫から出荷できない場合について

いつもご利用いただきありがとうございます。

当店では、一部の大型商品について、海外工場からAmazon倉庫へ納品し、その在庫を利用して発送を行っています。

Amazonでのご注文はもちろん、楽天市場や自社ホームページからご注文いただいた商品についても、商品によってはAmazon倉庫から発送する形を取っています。

これは、できるだけ安定した物流体制を確保しながら、価格もできるだけ抑えてご提供するためです。
特に大型商品は、当店側ですべてを個別保管・個別発送するよりも、Amazon倉庫を利用した方が、送料や保管コストを抑えやすい面があります。

その一方で、Amazon倉庫の運用上、まれに発送したくても発送手配ができない状態になることがあります。

今回は、その理由について、できるだけわかりやすくご説明します。


📌 まずお伝えしたいこと

大型商品は、Amazon倉庫内で在庫が正常に計上され、発送可能な状態になっていて初めて、

  • Amazonで購入できる
  • 自社サイトや楽天で売れた商品をAmazonから発送できる

という状態になります。

つまり、Amazon倉庫内でその商品が発送可能な状態になっていることが前提です。

しかし、まれにAmazon倉庫内で商品が**「入出荷作業中」**という状態になり、一時的に発送できなくなることがあります。


❓「入出荷作業中」とは何か

Amazon倉庫では、商品が単純に「在庫あり」「在庫なし」だけで管理されているわけではありません。

倉庫内で何らかの確認や移動、出荷準備、検査などが行われている間は、
**「入出荷作業中」**という状態になることがあります。

この状態になると、その商品は一時的に発送指示をかけられない場合があります。

つまり、物としては倉庫内に存在していても、発送可能な在庫として扱われていないため、出荷できないことがあるということです。


🔍 「入出荷作業中」になる主なケース

大きく分けると、次の4つがあります。

1. 注文後の出荷準備をしているとき

お客様からご注文をいただいたあと、Amazon倉庫内でピッキングや梱包などの出荷準備が進んでいる間、一時的にこの状態になることがあります。

2. 倉庫間で商品を移動しているとき

Amazonでは、より適切な倉庫から出荷できるよう、倉庫間で商品を移動させていることがあります。
この移動中も、「入出荷作業中」となることがあります。

3. 納品後、在庫計上前の確認をしているとき

海外工場などからAmazon倉庫へ納品した商品は、到着後すぐに販売可能になるわけではありません。
数量確認や受領処理などが完了し、正式に在庫として計上されて初めて、販売や発送が可能になります。
この確認作業中も、「入出荷作業中」となることがあります。

4. Amazon倉庫内で追加確認や検査が行われているとき

何らかの事情で、Amazon倉庫内で追加の確認や検査が必要になる場合があります。
この場合も、一時的に発送できない状態になることがあります。


🚚 なぜ発送できなくなるのか

当店では、Amazon、楽天市場、自社ホームページなど、複数の販売チャネルで商品を販売しています。

このうち大型商品については、Amazon倉庫に保管している商品を使って発送する場合があります。

そのため、Amazon倉庫内でその商品が「入出荷作業中」になっている間は、
マルチチャネル発送の依頼をかけることができません。

つまり、在庫が正常に計上され、発送可能な状態に戻らない限り、
当店側でも発送手配を進めることができないのです。

結果として、お客様からご注文をいただいていても、

発送のご案内ができない
発送予定日を明確にお伝えできない

という状況が発生することがあります。


⚠ Amazonへ確認しても、すぐ解決するわけではありません

ここで、お客様が当然疑問に思われるのが、

「Amazonに確認すればすぐ解決するのでは?」

という点だと思います。

当店でも、実際にこの点は何度も確認を行っています。
ですが、Amazonのテクニカルサポートへ確認しても、次の内容については回答できないと言われることがあります。

  • 入出荷作業中がいつ解消するのか
  • いつ在庫として計上されるのか
  • いつ発送できるようになるのか

また、なぜその商品が入出荷作業中になっているのかという理由についても、

  • 説明される場合
  • 説明されない場合

があります。

つまり、理由がわかることもあれば、わからないこともある
発送見込み日についても案内される場合とされない場合がある
というのが実情です。

さらに、入出荷作業中になっている商品については、こちらから

「返送してほしい」
「いったん引き上げたい」

と希望しても、それ自体を受け付けることができないと案内される場合があります。

つまりどういうことか

入出荷作業中という状態に入った商品は、Amazon側で何らかの内部処理が行われている状態であり、
その間は発送依頼だけでなく、返送などを含めた各種依頼そのものを受け付けてもらえない場合がある、ということです。

当店としても、できる限り確認は行っています。
しかし、確認をしたからといって即座に状況が動くわけではなく、必要な情報がすべて開示されるわけでもありません。


⏳ 通常は数日で解消することが多いです

通常、納品後の確認や倉庫間移動は、そこまで長期間かかることは多くありません。

感覚的には、数日以内、遅くても3日から5日程度で解消することが多いです。

そのため、通常であれば少しお待ちいただければ発送可能になるケースがほとんどです。


⚠ ただし、イレギュラー時は長引くことがあります

一方で、納品時のトラブルや倉庫間移動でのイレギュラーなどが発生した場合、通常より大幅に時間がかかることがあります。

当店が確認した範囲では、Amazon側の案内として、こうしたケースでは最長22日から25日ほどかかる場合があるとされています。

そのため、通常なら数日で解消する内容でも、イレギュラーが起きた場合には、
実質的に約1か月近く発送できない状態が続く可能性があります。


📝 これは良い悪いを判断してほしい記事ではありません

ここでお伝えしたいのは、Amazon倉庫の運用について、良い悪いの判断をしていただきたいわけではない、ということです。

当店としては、大型商品の物流や価格面を考えると、Amazon倉庫を利用することが必要な場面があります。
また、価格をできるだけ抑えてご提供するうえでも、Amazon倉庫からの発送は大事な仕組みになっています。

ただ、その倉庫にはこうした特性があるということを、あらかじめお客様にも知っておいていただきたいのです。

事前にこうした事情をご理解いただいていれば、万が一発送にお時間をいただくケースが発生した際にも、

「こういうことがあると説明されていた内容だな」

と受け止めていただきやすくなると思っています。

つまり、これは言い訳のための記事ではなく、
あらかじめ状況を共有し、心構えを持っていただくための記事です。


🙇 当店でもコントロールできない部分があります

このような状態になった場合、当店としてもできる限り状況確認を行います。

ただし、Amazon倉庫内部の処理そのものを、当店側で直接コントロールすることはできません。

通常であれば、受注後すぐに発送手配が可能です。
しかし、「入出荷作業中」の状態に入ってしまった商品については、在庫として正常に計上され、発送可能な状態へ戻るまで待つしかない場合があります。

Amazon倉庫を利用している以上、そのルールや運用に従わざるを得ない部分があります。
そのため、当店としても大変心苦しいのですが、イレギュラー時にはどうしてもお時間をいただく場合があります。


✅ お客様へお願い

できる限りスムーズな発送を心がけておりますが、Amazon倉庫の運用上、まれにこのような事情により発送が遅れる場合があります。

特に大型商品については、Amazon倉庫からの発送に依存しているため、この影響を受けやすい傾向があります。

ご注文後、通常より発送までお時間をいただく場合があること、
また、その際に当店から明確な日付をお伝えできない場合があることについて、
あらかじめご理解をいただけますと幸いです。

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