■4Dブラック施工例(ルーフ

■4Dブラック施工例(ルーフ

お客様より4Dブラックでルーフに施工したお写真をいただきました。 施工時最初は、ドライで施工されたそうですが、粘着面が意図しない箇所に貼りついたとのことで、水貼りで施工されたそうです。 当方のラッピングシートは、製造工場からは直貼り(ドライ)でも問題ないと提示されているのですが、広い面になると...
■7Dブラックの施工例

■7Dブラックの施工例

お客様よりバイクパーツへ7Dブラックをインストールしたお写真をいただきました。とても綺麗に施工されていらっしゃいました。パーツを外して屋内で施工されたようです。 また、寒い時期なのでシートを貼付する対象パーツ自体の温度も低いため(金属だとより低い)、シートだけではく、パーツ本体も裏側から温めて...
■マットブラックの施工例

■マットブラックの施工例

お客様よりインパネ周りへのマットブラックのインストール写真をいただきました。室内でパーツごとに施工されたようです。12月~2月までは外気温が低いため屋外での施工はラッピングシートが硬くなりやすく、無理に引っ張ると裂けてしまうことがあるので注意が必要です。  
■寒い時の施工について

■寒い時の施工について

■寒い時の施工について前回、施工温度についてお話したのですが、お客様より施工中に千切れてしまったというお声をいただいたので、今回は外気温が低い時の施工ではシートが何が起きているのかについてお話していきたいと思います。施工する場合のお勧めしている温度は、20~25℃になります。現在の冬の気候だと...
■施工推奨温度について

■施工推奨温度について

今回は、商品の施工温度についてです。施工増工場から推奨されているラッピングシートの施工温度は、16~32℃と説明を受けていますが、実際に施工してみての感じだと16~26℃くらいが施工しやすい温度だと感じています。外気温が高い場合は、常温の状態でもラッピングシートが軟らかくなりすぎてしまい、剥離...
■カッティングマシンによるテストカットについて②

■カッティングマシンによるテストカットについて②

前回、カッティングマシンでラッピングシートをカットした場合のカス枠残りがシート側の要因にあることについてお話しました。今回は、ラッピングシートでも(指で軽く抑えれば)文字を残しカス枠囲みが取れる機種がありましたので、そのカッティングマシンについて説明します。     数社試した中で、グラフテッ...