ilmondomall TOP News 商品特性 News — 商品特性 カテゴリー All コラム 商品特性 施工 施工写真・動画 ■ハイグロス系(5D、4Dハイグロス、6D系)ラッピングシートの水分侵入について_2 ハイグロス系のラッピングシートシリーズを購入されたお客様よりシートに水分が入ったとの苦情がありました。 以前にもこの件ついては、取り扱っており、水分が入らないように「端処理」や「コーキング」などを行う必要があると取扱説明やメールに記載しておりますが、時々、上記の苦情は寄せられるので、この件につ... 続きを読む ■剥離紙カッター(離型紙カッター)について ラッピングシートを施工する際、施工対象サイズにカットアウト後、ラッピングシートの剥離紙を端からはがすことになります。 端から剥がす際、一人で作業される場合は、片方の手で押さえながら片方の剥離紙をめくっていくことになるため、サイズが大きいと剥がしきれなくなり難易度が高くなります。 このため、一人... 続きを読む ■4D柄の見え方について 以前、色合いの見え方が商品ページの画像と違うというお声をいただくことがあるという記事を書きましたが、今回、4D柄の商品を購入されたお客様より、「商品柄が格子状ではなく、扇柄であった」かったとのお声をいただきました。 4D柄ラッピングシートのトップページに掲載している画像は、商品柄の特徴をお見せ... 続きを読む ■寒い時の施工について ■寒い時の施工について前回、施工温度についてお話したのですが、お客様より施工中に千切れてしまったというお声をいただいたので、今回は外気温が低い時の施工ではシートが何が起きているのかについてお話していきたいと思います。施工する場合のお勧めしている温度は、20~25℃になります。現在の冬の気候だと... 続きを読む ■施工推奨温度について 今回は、商品の施工温度についてです。施工増工場から推奨されているラッピングシートの施工温度は、16~32℃と説明を受けていますが、実際に施工してみての感じだと16~26℃くらいが施工しやすい温度だと感じています。外気温が高い場合は、常温の状態でもラッピングシートが軟らかくなりすぎてしまい、剥離... 続きを読む ■カッティングマシンによるテストカットについて② 前回、カッティングマシンでラッピングシートをカットした場合のカス枠残りがシート側の要因にあることについてお話しました。今回は、ラッピングシートでも(指で軽く抑えれば)文字を残しカス枠囲みが取れる機種がありましたので、そのカッティングマシンについて説明します。 数社試した中で、グラフテッ... 続きを読む 前 1 2 3 4 … 7 次 最近の記事 ■ラッピングシート施工について(前半) Sep 29, 2024 ■ラッピングシートの仮当てとカットについて Sep 08, 2024 ■直貼りと水貼りの記事の更新について Aug 25, 2024 ■ガラス系コーティング剤の塗布について Aug 18, 2024 ■水貼りと新しい直貼り Jul 14, 2024 ■剥離紙カッター(離型紙カッター)での作業について Jun 02, 2024 カテゴリー All コラム 商品特性 施工 施工写真・動画